お客様のお話を伺っていると、夜よく眠れないのが悩みであると言われることが多いです。

一般的には、寝る前には、頭も身体もゆったりさせておくことが大切。

例えば、お風呂でゆっくり身体を温めて、そして、ベッドで横になりながら、湯冷めしてくる(体温がさがってくる)と自然と眠りに入っていきやすくなります。

私の場合ですが、遅い時間に何かを食べたり、パソコンやTV、スマホを見ていたりしていると、身体も頭もゆったりした状態でなくなるので、眠りにくくなります。

寝不足が続いているときは、まずは眠くなってきたら何時でもいいから寝てしまう。

そうやって、寝不足で疲れた心と身体を整えていく感じです。

いやいや、そんなことはわかっているけど、どうにもこうにも眠れない!という場合がありますよね。

対面セッションの時に、お客様のお体に触れると今の状態が伝わってくることが多いです。

睡眠が不足されていると、無意識のうちに身体にとても力が入っていらっしゃるんですね。

ご本人は、身体に力が入っていることに無意識でいらっしゃる。

そんな時は、
音叉やシンギングボウルの音の振動・周波数で身体に入っている緊張感のような力を流していきます。

音叉やシンギングボウルたちが、良い感じで施術していってくれるんですね。

その時に声を出したりするのも効果的だったりします。

感じるままに、例えば「あ~~」とか。

施術中に「出したい声を感じるままに出してみませんか?」とお客様にお伝えすることもあるんですよ。

声もエネルギーなので、声と共に力が抜けていくようなイメージで身体を楽にしていく。

そうすると、施術中に寝てしまわれることが多いんです。

そして、帰宅された後、
久しぶりに夜よく眠れました!と嬉しいご感想が届いて、私も嬉しくなります。

眠れないのは、本当に辛いですよね。

私も昔、半年以上よく眠れなくて、どうにかなりそうだったことがあります。
結果、体調を崩して辛い時期を過ごしました。

私の場合は、あの時は心がとても疲れていたんです。
そして、身体も疲れてしまってダウンでした。

がんばることばかりしていて、立ち止まって休むってことが出来なかったんですよね。

本当、いろいろな思い込みが自分を縛っていたなぁと今は思えます。

睡眠がなかなか思うように取れないのは、真面目だったり、頑張り屋さんに多いのかもしれません。

心のケアも大切なので、カウンセリングやセラピーも効果的と思います。

ただ、音の振動周波数って、本当に何も考えないでボーっとしているだけで良い感じに整えてくれるんです。(←私的にはそう感じているんですね。)

音の振動周波数は心や身体に自然な緩みを注入してくれるので、睡眠が上手く取れない場合の一つのアプローチとしては効果的なのではないかと感じています。

そして、自分を大切にいたわる時間を持つ習慣を持つこと。

自分が今、本当は何を思い、どう感じているか?

内なる自分の声を大事にして耳を傾ける習慣をつけていく生き方っていうのかな。

嫌なことはやらない。好きなことをしていく。

いきなりはできなくても、そんな自分の本当の気持ちに向き合ってあげる。

それだけでも随分違うんですよね。

本当は、嫌だって思っているのに、大丈夫!と頑張ってしまったり。

だから苦しくなってしまうんじゃないかな。

自分を笑顔にする頑張りならいいけれど、そうじゃない頑張りはしない生き方へシフトしていくと、心も身体も元気になって、睡眠も充実してくる。

自分の内なる声を聴いてあげられるのは自分だけです。