千畳閣で弥山からの氣を受ける (広島その4)

今回の弁財天リトリートでワークを行いました。

始めて行く場所で参加人数について知ったのが直前でしたので、その場で感じたままワーク内容を決めました。

ワークをした場所は、弥山からの氣の通り道にある千畳閣です。

ワークは海を見ながら水のワークをしてエネルギーデトックスを行い、その後、弁財天で受け取ったエネルギーを参加者の皆さんへ音叉を使いながら転写していきました。

ワーク終了後、広い千畳閣の中で弥山が見える場所へ移動し主催者のmadokaさんのワークで光の柱を立て、金運アップの時間を過ごし笑顔いっぱいの楽しいひと時でした。

この千畳閣は、眺めが素晴らしくて本当に気持ちがいい場所でした。

ワークを終えてランチに向かうため千畳閣を出ると、この日一番の日輪が上空に輝いていました。

大きい大きい日輪が強烈なエネルギーを放出していました。

この日輪は特別で、日輪の中にリングが現れる無限大のエネルギーを表す日輪でした。

また、参加者の皆さんも神エネルギーに包まれ、それぞれに素晴らしい波動で素敵な日輪の写真を撮影されていました。

自身の波動=周波数というエネルギーが変わると写す写真も変わってきます。

豊国神社(千畳閣)

【廿日市市ホームページより抜粋】

天正15年(1587年)、豊臣秀吉が毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂。

江戸時代、すでにここは交流の場・納涼の場として人々に親しまれていたようで、大きな柱には当時の歌舞伎役者一行の名や川柳などが記されています。

明治の神仏分離令により仏像は大願寺に遷され、秀吉公を祀る豊国神社となりました。

島内では最も大きな木造建築物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。

秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず、未完成のままの状態で現在に至っています。

住所:広島県廿日市市宮島町1−1

〇入場料:100円

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