昨夜の満月一斉遠隔ヒーリングについて

★この記事は一斉遠隔ヒーリングを行った翌日にヒーリング中に見えたエネルギーの動きについてアップしているものです。(*^^*)★

6月満月一斉遠隔ヒーリングにご参加くださった皆様ありがとうございます。

関東は雨で満月を見ることはできませんでしたが雲の上ではストロベリームーンが力強く輝いていてエネルギーを放出していたようです。

とにかくお客様に負荷なくソフトにエネルギーをお届けすることに集中して行いました。

では、昨夜お届けした一斉遠隔ヒーリング中に見えたエネルギーの世界を書いていきます。

20時52分に満月となり、いつもより早めにヒーリングの準備に取り掛かりました。

ヒーリングを始めると暖かいエネルギーが優しく降りてきました。

そして、目の前には大天使ガブリエルが百合の花を持って立っていました。目の前にいるようですが別の次元にいてヒーリングをサポートしてくれました。

大天使ガブリエルは宇宙の源から降りてくる愛のエネルギーを百合の花にのせてお客様お一人お一人にそのエネルギーを届けて行きました。

百合の花をお客様の胸の上に置き、大天使ガブリエルが羽を広げると百合の花の色が白からピンク色に変わっていきました。インナーチャイルドへ愛のエネルギーを届ける時間だったようです。

暫くすると大天使ガブリエルが百合の花を再び手に取り、百合の花を回転させるとお客様の中から光のエネルギーが上がってきて、そのエネルギーを百合の花が吸収していきました。

ヒーリング中にインナーチャイルドに起こった浄化のエネルギーを百合の花が吸収して、大天使ガブリエルと共に宇宙の源へと上がって行きました。

その時に伝わってきたのは、

「母親の胎内にいた時、そして生まれた後に親や兄弟や周りの大人たちとの関係で傷ついた思いがありました。そのことを覚えていることもあれば、忘れてしまっていることもある。

しかし、傷ついたインナーチャイルドは今も自身のエネルギーフィールドには存在している。

そこに満月のパワーの力を借りて愛のエネルギーをインナーチャイルドにゆっくり届けて行きました。」

その言葉を受けて再びお客様を見ると、いい感じで整ったことが伝わってきました。

「インナーチャイルドを愛で満たすヒーリング」、大天使ガブリエルの慈愛に満ちたエネルギーに包まれて無事にお届けすることが出来ました。

受けてくださったお客様方、ありがとうございます。

どうぞ様子を見てください。

いつものように本日は無理のない範囲で水分(白湯)をお取りください。

受け取ったエネルギーがより浸透しやすくなります。

さて、来月の満月は2022年のスーパームーンです。どのようなテーマとなるのかお楽しみに♪

7月一斉遠隔ヒーリングのご案内は夏至の翌日、6月22日を予定しております。
(*^^*)