5月一斉遠隔ヒーリング募集ご案内

神どころへ行くと神様の使いが現れることがあります。

それは蝶、鳥、カエル、ヤドカリ、ヤシガニ、その他の生き物たちがどこからともなく現れてくる。

5月一斉遠隔ヒーリングのテーマが降りてきた後、神どころを訪れると急にアゲハ蝶が飛んできて目の前の葉に止まりました。

近づいても動かず、凛とした佇まいで背筋を伸ばし佇む蝶。

目の前に現れる現象をどう捉えるかは人それぞれですが、全ての物には意識があるので言葉が通じなくても伝わってくるものがあります。

ハートの会話のようなもの。

そして、気づくのです目の前の存在が「神様の使い」であると♡

このひと時を過ごした後に、次のようにしてみようと心が決まったのでした。

5月は満月・新月の前日に一斉遠隔ヒーリングを開催します。

それは一年の中でもっとも特別で強い満月・新月になる時間の近くでヒーリングをお届けしたいと思ったからです。

5月6日の満月となる時間は、02:34。

満月の一斉遠隔ヒーリング開催日は、前日の5月5日の21時~21時20分

5月20日の新月となる時間は、00:53。

新月の一斉遠隔ヒーリング開催日は、前日の5月19日の21時~21時20分。

ご理解の程よろしくお願い致します。<(_ _)>

一斉遠隔ヒーリングについて

旧暦ベースで2023年2月~2024年1月まで、毎月の新月・満月、そして二至二分(夏至・冬至・春分・秋分)に開催します。

これらの日はエネルギーがとても高くなる日であり、生命のリズムにもリンクしています。また、地球と宇宙の空間がエネルギー的に近くなるので、ヒーリングエネルギーを受け取りやすくなり、魂レベルの浄化が加速していきます。

ヒーリングは継続して受けていくことで、宇宙から届くエネルギーを受け取る回路が安定し、個人差がありますがヒーリング効果をご自身で感じられるようになっていきます。

詳しくはこちらをご覧ください↓

開催日時・テーマについて

5月は、満月・新月の前日に開催します。

満月の前日開催:5月5日(金)

新月の前日開催:5月19日(金)

★全ての遠隔ヒーリングにタイムシフトを導入しています。

【ヒーリングを受け取る時間について】

21時~21時20分

上記の時間に受けられない場合は、

21時から12時間以内であればいつでもタイムシフトで20分間一斉遠隔ヒーリングを受け取ることができます。ご自身がリラックスして受け取れる時間にお受けください♡

「高梨万規子から一斉遠隔ヒーリングを受け取ります。」と心の中で唱えるだけでエネルギーが届きますのでご安心ください。(*^^*)

タイムシフトについて詳しくはこちらをご覧ください↓

一斉遠隔ヒーリングは、宇宙の源から降りてきたテーマ(意図)に沿って行います。

基本のテーマは、「波動・周波数・エネルギーを整える」です。

波動・周波数・エネルギーを整えることはこれからとても大切な時代になって行きます。

毎月定期的にヒーリングで自身の波動・周波数・エネルギーをメンテナンスしていくことで安定した心体の状態を維持するように変化していきます。

すると、何かが起きても自分を立て直すことができるようになったり、自分で自分の人生を創造していかれることに気づいていきます。また、望んだことや宇宙へオーダーしたことが現実化したり、生きやすくなったり、個人差がありますがご自身で変化を感じ深い癒しを感じるようになってきます。

そのほかに、毎月宇宙の源から降りてくるテーマがある場合は下記にお伝えしています。

~テーマ(意図)は全て宇宙の源から伝わってきたものを言語化しています。~

テーマ(意図)は似たようになる場合があります。

ヒーリングは一回で魔法のように変わるものではなく、少しずつご自身の気づきを踏まえながら魂・肉体・精神・意識にゆるぎない変容が訪れて行きます。

ヒーリングを受けて終わりではなく、受取ったエネルギーを回していくのはご自身です。

宇宙の源によると似たようなテーマでもサポートしてくれる存在は毎回変わっていくそうです。(*^^*)

宇宙の源から降りてきたテーマ(意図)を伝わってきたまま文字にしました。
ピンと来た方のご参加をお待ちしております♡


【5月5日 満月の前日テーマは「器を広げる」】

5月6日(土)02:34に満月となります。

5月の満月は全てのものの目覚めの為に天界から強いエネルギーが降り注がれると言われ、日本では京都の鞍馬寺、遥かヒマラヤでもこの夜に釈尊の徳を讃えてウエサクの祭「五月満月祭」が営まれます。(鞍馬寺HPより一部抜粋)

京都の鞍馬寺では満月前日の5月5日、午後7時よりウエサク祭が執り行われるそうです。

一年の中でも特別な満月となるのが五月の満月です。

この満月では天界の扉が開き、地上に大きな天界のエネルギーが降り注がれます。

そして、5月6日には半影月食が起きます。

この月食は、4月20日の新月&金環皆既日食と対となる5月6日の半影月食です。

今回は特別な5月の満月が5月6日の午前2時34分に最大となるため前日の5月5日の夜に一斉遠隔ヒーリングを開催することにしました。

宇宙の源から伝えられたキーワードは「グランディング、地球と繋がる」でした。

その後、見えてきたビジョンは、お客様がエネルギー的に地球に根を張りながらご自身の器が広がって行く光景でした。

器とは、心の器とエネルギーの器なのだそうです。

人にはそれぞれ目には見えませんが器があります。

生まれ持った器、人生を歩みながら形を変えて行く器があり、器の大きさによって受け取れるものが変わってきます。

天体の動きと天界から降り注がれる特別なエネルギーが降り注がれる中でお届けする今回の一斉遠隔ヒーリングでは、お客様の器をエネルギー的に広げて行くのだそうです。

陶芸を例に挙げて説明させていただくと、
轆轤(ろくろ)が地球。その上に乗る粘土がお客様。器を広げて行くのが宇宙の源から降り注がれるエネルギーです。

当日は、天界からのスポットライトを浴びるイメージでリラックスしてヒーリングを受けてください。

ピンと来た方のご参加をお待ちしております。







【5月19日 新月の前日のテーマは「共鳴」】

5月20日、午前0時53分に新月となります。
今回は新月になる時間直前の前日5月19日に一斉遠隔ヒーリングを行います。

宇宙の源から降りてきたテーマは共鳴でした。

本質の自分、ハイヤーセルフ、宇宙の源の振動(エネルギー)と共鳴し、魂レベルのエネルギー循環を齎すヒーリングとなるそうです。

共鳴のイメージが難しい方は、メトロノームをイメージしてみてください。

異なる間隔で音を刻むメトロノームを複数並べておくと、次第に共振・共鳴して同じ間隔で音を刻むようになる同期現象が起きます。

それと同じような作用が今回のテーマ「共鳴」でのヒーリングで起きて行くのだそうです。


ピンと来た方のご参加をお待ちしております♪

ヒーリングを受けることでテーマの状態になるという意識ではなく

自身の選択としてテーマのエネルギーを受け取るという意識でヒーリングを受けると

受け取ったエネルギーが自身の中で拡大していきます。

料金とお支払方法

●9,000円/回(税込)

●銀行振込

お申込み後、詳細をお伝えいたします。

お申込み
(受付終了しました♪)

ご希望日だけの単発もしくは複数でのお申込みが可能です。

お申込み後、2日以内にお申込み受付のメールをお送りいたします。

※一斉遠隔ヒーリングでは、ヒーリング前日にお送りするリマインダーはありません。
ヒーリング中のエネルギーの動きなどは翌日ブログにてお伝えしてます。

次回、2023年6月一斉遠隔ヒーリング募集ご案内は5月19日ごろの予定。

一斉遠隔ヒーリングの受け方について

初めて受けられる方は、こちらをご一読ください。

〇通常の遠隔ヒーリングをお申込み希望される方

一斉遠隔ヒーリングではなく、個別に意図設定を行う通常の遠隔ヒーリングを希望される方はHPのお申込みフォームからお願い致します。その際、初回のご希望日時を第三希望までご入力ください。また、ラインからもお申込み可能です。