昨夜の満月一斉遠隔ヒーリングについて

★この記事は一斉遠隔ヒーリングを行った翌日にヒーリング中に見えたエネルギーの動きについてアップしているものです。(*^^*)★

6月の満月一斉遠隔ヒーリングにご参加くださった皆様ありがとうございます。

夏至の前の満月はとてもパワフルでしたね。

6月の満月はストロベリームーンと呼ばれますが、夏至の頃の満月は月が出ている時間が一年で最も短く低い位置にあるそうです。

昨夜の満月は雲に隠れながらも強い光を放っていました。

ヒーリング中に見えたエネルギーの世界の光景を文字で書いていきます。

あくまでも私を通して見えた世界です。

ですので、ご自身で感じたことがご自身の感覚ですので「そんな感じでもあったのだな~♪」とイメージしながら読んでいただけたらと思います♡

また、お伝えした内容に関して個別にご質問にお答えすることはしておりませんので予めご了承ください。
(^_-)-☆

🌟

今回の一斉遠隔ヒーリングはいつもと違って場面展開が早く、沢山のエネルギーが交差しながらお客様に降り注がれて行きました。

ヒーリングを始めると宇宙の源から沢山の光のエネルギーが降りてきました。

その光が動きながら集まり、チャリスウェルのシンボルマークを描いていきました。

そして、二元性の交差と統合のエネルギーがお客様を包み込んで行きました。

ヒーリングを続けていると今度は大地から強いエネルギーを感じ始めました。

これは大地のエネルギーとしてイギリスのグラストンベリーのエネルギーが下から強く伝わってきているものでした。

そこに差し込んでくる満月のエネルギー。

暫くすると、

天と地がエネルギーで繋がって行き、その間にお客様が横になっている光景が見えてきました。

これはお客様のグランディングであったり、地球との繋がりを強化するエネルギー調整だったそうです。

そこに流れ星のごとく降りてくるエネルギーがお客様のサードアイに入り、松果体を経由して流れて行きました。

その間もチャリスウェルのシンボルマークは動きながらお客様の二元性の交差と統合をエネルギーで行っていきました。

最後はお客様のエネルギー体が白く光を放ったところでヒーリングが終了となりました。

受けてくださったお客様方、ありがとうございます。

本日は無理のない範囲で水分(白湯)をお取りください。

受け取ったエネルギーがより浸透しやすくなります。

さて、次回は6月18日の新月一斉遠隔ヒーリングです。

お楽しみに♪

( *´艸`)☆